APIデザイン的な悩み
「ASIN登録用APIで、即座にKindleの有無をチェックしに行くべきか?」
メリット
即座にフィードバックが得られる
デメリット
APIを公開できない(公開版を別にデザインする必要がある)
公開版を考えると...
- 非同期処理にして、結果をあとで受け取ればできる
- 即時性がなくなる
背景
ASIN登録用APIに必ず求めること
- ASIN(正確にはISBN10)でない文字列を無視する
- ASINを含むURLからASINを取り出す
- ASINを検索候補として保存する
実装して試しに幾つかのURLを登録したところ、Kindleの有無チェックが欲しくなりました。
結論
翌日、もう一度使ったらいらなくなりました。 APIの使い方に迷っていただけのようです。