@ledsun blog

無味の味は佳境に入らざればすなわち知れず

夢幻紳士 マンガ少年版

1981年の作品。この頃から、絵もお話もカメラワークも全部不思議なんですよね。 何でこの絵で場面が成り立つのか、この話で話が成り立つのか、こんなにカメラを動かして漫画として成り立っているのが、すべてが謎です。

を、読んでいて、他人の感想を読むだけじゃもったいないと思い、読み直してみました。