いつの間にかAndroidのKindleアプリに「読んでいるシリーズの次の巻」をおすすめする機能が追加されていました。
この機能のおかげで、途中まで読んですっかり忘れていた漫画がたくさん発掘できました。 この辺の漫画は、ストーリーのゴールが設定されなくて、先が読めません。 そのせいもあって、漫画自体を記憶しておくことも、僕には、難しいようです。
物理ペンでガリガリ描いているオーソドックスなファンタジーって感じの絵柄が好きです。 1、2巻の時点では一人で描いてたみたいです。 一人でファンタジー漫画を描いていると早死にするイメージがあります。大丈夫なのでしょうか? 内容は武力よりは内政重視な点が「天才王子の赤字国家再生術 ~そうだ、売国しよう~」と近いです。
ハイレベル魔法使いが初心者冒険者パーティーに混ざって無双します。 主人公の有能朴念仁さに「鬼灯の冷徹」っぽさがあります。
転生チートで奴隷派遣会社を設立します。 福利厚生は現代基準で安心。 「八男って、それはないでしょう!」に雰囲気が似ています。
チート能力満載のやさぐれ主人公です。 といっても、ちょいちょい苦戦するので、今時の転生物にしてはチートというほどではないです。 「ひとりぼっちの異世界攻略」と近い設定です。主人公のひねくれ具合(中2病度)はこっちの方が上です。
異世界嫁とイチャイチャしながら、銃で無双します。 ハンターが迷彩服を着るのに違和感はありますが、銃に詳しいです。