@ledsun blog

無味の味は佳境に入らざればすなわち知れず

LeetCodeをやってみた

解いてみた問題は次の2つです。

速く動くプログラムを書くために、データ構造とかアルゴリズムを考える力を求められる感じです。 今の時点の僕は「これを求めてなかった」と、わかりました。

どうやら、僕がほしい教材は「問題があって、解くプログラムを書きなさい」だけのようです。 LeetCodeだと時間制約が余計です。 ゴリ押しのブルートフォース攻撃で解くプログラムを、早く書く方法を練習したいです。

速度が必要な時って、パレートの法則的に言えば2:8の2しかありません。 僕がやりたいのは次です。

  1. 10をゴリ押しで早く解く
  2. ボトルネックの2をあぶり出す
  3. 2を解決するために時間を使う

10を全部速く書きたいんじゃないんです。 ボトルネックを探すための、ゴリ押しパワーが欲しいです*1

参考

*1:2を探せるようになったら、2をゴリ押しで解決できるアルゴリズムパワーが欲しくなると思います。でも、それは今ではないです。