みてみたら、めちゃ良かったです。 30年前に愛読してた俺が見たかったスプリガンがそこにありました。
スプリガンで知った水晶髑髏をナショナルジオグラフィックが真面目に究明しているのを見て「お-」と思っていました。
スプリガンそのものを見て「おー」って思う日がくるとは思ってもみませんでした。
話の筋は原作通りですが、舞台設定は2022年相当に変更されています。 原作の舞台設定は明示されていませんが、90年代でした。 舞台設定を90年代にしたままで「90年代からみたオーパーツ」とか考えて見るのは、だいぶストレスだと思います。 そういうの抜きで「うおー、俺たちのスプリガンだー」って見られて良かったです。
準備にめっちゃ時間掛かっているみたいです。
本日公開の「#スプリガン」に軍事ディレクションとして参加しています。
— 金子賢一 (@Kenichi_Kaneko) June 18, 2022
中高時代に愛読してたコミックの映像化に参加出来て光栄です。
丸3年、足掛け4年…今までお手伝いしてきた作品の中でも最大級に時間も手間も掛けました。
皆様のお声と数が、この後の展開に繋がるとか。是非ご視聴下さいネ! https://t.co/IoRCjbHIhH pic.twitter.com/5V0jZDjKmT
2022年に、オカルト vs 古代超科学 vs サイボーグ vs 魔術 vs 気功 みたいな伝奇物つめつめな中2なお話がうけるかは謎です。 謎ですが、是非うけて、残りの話もアニメ化されることを願います。