@ledsun blog

無味の味は佳境に入らざればすなわち知れず

RubyMineからWSL上のRubyを動かす

Ruby on Railsアプリケーションのソースコードを読もうとしました。 ソースコード読むにしてもアプリケーションを動かしたいです。 WSLにソースコードをおき、環境を作ってRuby on Railsアプリケーションを起動しました。 おもむろにVS Codeで読み始めたのですが、なんとなく興が乗りません。 RubyMineで読むことにしました。

WSL上のソースコードをRubyMineで開き、ふと公式の推奨手順を確認してみました。 なんと、面白いことが書いてあります。

WSL | RubyMine

For better performance, we recommend using WSL as a remote interpreter and storing your project in the Windows file system instead of WSL.

ソースコードWindows側において置いて、WSL上のRubyで実行しなさいとあります。 VS Codeとは逆です。 手順に従って設定します。

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RubyMineにWSL上のRubyのパスを設定します。

rbenvを使っているせいか/home/ledsun/.rbenv/shims/rubyでは、RubyMineが上手く認識しませんでした。 Rubyコマンドの実体が置いてある /home/ledsun/.rbenv/versions/2.7.4/bin/ruby を指定しました。

これでRubyMineからRuby on Railsアプリケーションを起動すると動きました。

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RubyMineのターミナルからRuby on Railsアプリケーションが起動しているログを確認できます。

これはこれで動くのですね。 なかなか新鮮です。