とちぎRubyの勉強会 拡大版 で発表しました。
発表資料はこちらです。
自分がプルリクエストをつくるときの手順を例にハッキングの仕方を整理しました。我ながら、現時点のruby.wasmのハッキングの仕方の説明としてなかなか上手くできたと思います。
先週のTokyuRuby会議14にてLTをした - @ledsun blogに続いての発表です。資料をつくりながら、僕の気持ちを表現するのにぴったりな「ブラウザでRubyをキメると気持ちいい」*1というフレーズを思いついたのが良かったです。
途中気分転換に
を読んでいたら「謎を一つ解くだけの話は中ダレするので、最初に提示した謎を解いたら次の謎が出てくるようにすると良いと」ありました。参考にして、前半で知った情報プラスアルファで、後半の謎が解けるようにしてみました。上手く行ったでしょうか?帰り道で「次の機会に、こんなことを聞いてみたい」を思いついたのでメモしておきます。