TokyuRuby会議14 - Regional RubyKaigi でLTをしました。
ruby.wasmを使ったブラウザアプリケーションをつくった話とその途中で見つけたruby.wasmの改善点のプルリクエストをつくった話です。 当時の朝にマージされたプルリクエストを含む2.1.0がリリースされて驚きました。
発表したあとに、笑いがとれる要素をすこし入れたらよかったなーと思いました。
ここ何年かをふりかえると「オンライン発表だと笑いをとるのが難しかったのかなあ?」と思いました。 正確には「ウケていることを知る」のが難しいです。 無意識にジョークをつかうのを避けていたのかもしれません。
そんなこと言いつつも、元からぼくの過去の発表資料でウケ狙いのネタはほとんどないんですけどね・・・