TextAEの修正をしようとしたときに、ふと「JavaScriptで書くのダルいな、Rubyなら…」という思いを抱きました。
具体的にどの文法という話ではないし、難しい修正でもなくて、機能変更前の機械的なリファクタリングです。 TextAEもJavaScriptも長いこと触っているので、手癖で書けます。しばらく「ダルい」みたいな感情を持ったことがありませんでした。
我ながらこんな思考が浮かんで驚きました。これがRubyの魅力?謎です。
たぶん、脳のどこかにkakikataのコードを書いてたときの回路が残っていたのだと思います。 実際、手を動かし始めたらサクサク直せました。