お知らせ|京都大学OCW で閉鎖になることを知りました。 そもそも公開されていることも知りませんでした。 せっかくなので何か見てみようと思って一番最近公開されていた国際経営史という講義を見てみました。
いまあつい経営者のイーロン・マスクの話から入ります。 身近でわかりやすい話です。 そこから20世紀の経営の評価方法が経営者から会計にうつりまた経営者に戻ってきた、歴史の話になりました。 なるほど(国際の方はよくわかりませんが)「経営史」ってそういう分野なんだなと、ざっくりしたイメージがつかめて良かったです。